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物流支援ロボットCarriRo® のお客様導入事例

フォークリフト作業の省人化に成功

カリツー株式会社様

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会社紹介

カリツー株式会社は、愛知県安城市に本社を置き、自動車産業を中心とした、日本のものづくりを支える総合物流企業です。

日本全国の拠点にて、貸切・小口貨物輸送/JRコンテナ輸送/フェリー輸送といった各種輸送サービスに加え、高機能物流センターによる付加価値の高い物流サービスの提供、また、近年では自動車産業以外の一般貨物輸送や、通関・輸出入といった国際物流サービスなども手がけております。

CarriRo®ご導入前のビジネス上の課題

カリツーでは、全国に多くの物流センターを擁しておりますがその多くが人に依存した業務内容となっております。
中には、24時間稼働の物流センターもあり労働時間超過の恐れや、近年の温暖化による倉庫環境の悪化もあり、1人1人への業務負荷が年々増しております。さらには少子高齢化による将来への人手不足、人件費の高騰などの懸念材料をかかえており環境改善、人材確保が急務となっております。

CarriRo®をご導入された理由

作業の改善を進めて行く中でいろいろなムダ取りをして行きました。その中で注目されたのが「搬送のムダ」です。

搬送は物流倉庫内では必ず発生するものです。しかしフォークリフトなどで搬送していると搬送している時間は、搬送しか出来ない。その時間が長ければ長いほどムダではないのか?と考え搬送時間の短縮、もしくは搬送手段の変更などを考えるに至りました。

その中でレイアウト変更や自動ローラーコンベア導入なども検討しておりましたがセンター内のレイアウトは取り扱い荷量や種類によって都度レイアウトが変わって行きます。そのような中でコンベアなど固定物を設置することは、後々レイアウト変更時の対応が大変になってしまう。その様な事からAGVでの搬送ならと考えをめぐらして行きました。

AGVの検討の条件としては、パレット搬送に適しておりある程度の重量が積載出来るものでレイアウト変更による搬送導線の変更が容易であり、24時間稼働にも対応出来るバッテリー稼働時間、また導入に対してのハードルの低さと汎用性の高さなどいろいろ検討した結果、ランドマークの貼り替えで簡単に導線の変更が出来るキャリロであればと思い導入に至りました。

CarriRo®ご導入後の効果

2021年10月に導入し約1年が経過しました。

導入当初は、キャリロ1台とフォークリフト1台での搬送を併用し、キャリロの搬送能力や充電時間、バッテリー消費状況、走行状態ランドマークの耐久性などの確認。またパレット運搬がメインなのでパレットを載せる為のけん引台車での搬送が必要となりその台車の状況確認。さらには、Uターンや一旦停止など少し複雑な動きもあるのでロボハイも必要となりネットワーク環境などを検証して行き稼働時間や搬送能力が実運用でも問題なく運用出来ると判断した後、同年11月には、キャリロ2台での搬送へ切り替えました。

効果としては、キャリロへの積み降ろしこそまだ人がフォークリフトで行っておりますが倉庫内を約70mにわたりフォークリフトで人が搬送していた業務をキャリロが行うことで昼勤1名、夜勤1名の計2名の省人化に繋げることが出来た。

今後の展開

現在は、人が運んでいた物を単純にAGVに置き換えたことでの省人化になります。
まずは、当物流センター内のその他の工程で運用出来る工程がないか?また、置き換えが出来る様に工程整備をするなどし、さらに導入していく計画を進めて行く。また、他の設備(オートレーターなど)との連携なども模索していきさらなる可能性を検討して行いく予定です。

構内レイアウト概観図 

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